厨房排水管の詰まりはパン屋さんも要注意!油や小麦が原因になることも
厨房排水管の詰まりというと、居酒屋や焼肉屋、かつ丼屋、唐揚げ屋など、油を多く使用する飲食店をイメージする方が多いかもしれません。
しかし、厨房排水管の詰まりは油を多く使う飲食店だけの問題ではありません。パン屋さんやベーカリーも注意が必要です。
パン屋さんでも厨房排水管が詰まる原因
パン屋さんでは、小麦粉やパン生地、食品カスなどが排水に流れ込むことがあります。
小麦粉は水と混ざると粘り気が出るため、排水管の内側に付着しやすくなります。

そこに油脂やその他の汚れが加わることで、排水管内部に汚れが蓄積し、厨房排水管の詰まりや排水不良につながることがあります。
特に、
- 排水の流れが悪くなった
- 排水口から嫌な臭いがする
- 水がなかなか流れない
- 排水が逆流する
- 厨房の床に水が溜まる
といった症状がある場合は、排水管内部に汚れが溜まっている可能性があります。
排水管の詰まりは「詰まってから」では遅い
厨房排水管は、目に見えない場所で少しずつ汚れが蓄積していきます。
完全に詰まってしまうと、営業中に排水ができなくなったり、厨房内に汚水が逆流したりするなど、店舗の営業に大きな影響が出る可能性があります。
※小麦による詰まり

そのため、居酒屋、焼肉屋、カツ屋、カツ丼屋、唐揚げ屋などの飲食店はもちろん、パン屋さん・ベーカリーでも厨房排水管の定期清掃をおすすめします。
また、厨房設備は排水管だけでなく、グリストラップやエアコンなども油汚れやホコリ、使用環境によって汚れやすく、故障につながるケースがあります。
↓↓小麦を吸い込んだエアコン内の汚れ↓↓

店舗を安定して営業するためにも、厨房排水管・グリストラップ・エアコンなどの設備を定期的に清掃・点検し、トラブルを未然に防ぐことが大切です。

